スピリチュアリズムの学び 因果の法則 怒り 掃除 日常生活

怒りとは?怒りの鎮める、コントロールするために知っておきたいこと

 

こんにちは。Yukoです。

 

「怒り」について、私が学んでいる<スピリチュアリズムの視点>から、考えたいと思います。

 

日本人はあまり感情をあらわにしないといいますが・・・。現代は知らない人同士が、お互いに怒りの感情をあらわしているのを見かけることが増えてきました。

 

電車の中で知らない人同士が怒鳴りあったり、けんかしたり、中には相手をケガさせたり、目が見えなくさせてしまったりなど、大きな社会問題になっています。

 

みんなの心に余裕がない。いつ爆発するかわからない「爆弾」を持っている。そんなことを思ったりします。

 

 

江原啓之さんが伝えた2018年のキーワードが「爆発」

 

スピリチュアリストの江原啓之さんが、2018年のキーワードを「爆発」といいました。

 

爆発というとどんなことを思うでしょうか?

 

人の怒りの爆発かもしれませんし、火山や噴火の爆発かもしれません。これらはすべてつながっていることです。人々の心が映し出されているからです。

 

人々の心はキレやすくなっています。私たちの怒りの感情が、火山や噴火につながっているといいます。私たちの悪しき感情の爆発。電車の中で肩がぶつかっただけでお互いを傷つけあう、そんな「怒りの爆発」の時代です。

 

このような怒りを抑えるには、小手先の方法で鎮めることはできません。

 

どうして自分は怒りを抑えられないのか。その理由を探ることが大切です。その理由を見つけられるのは、スピリチュアリズム(霊的真理)でしかわかりません。

 

怒ると、どうなるか?

 

 

怒りは、何も解決しない。何も建設的なものはなく、すべてを破壊する。

うんうん、その通りです。

 

怒ることで、いい結果にはなりません。かえって後悔したり、自分が辛い目にあうことがあります。

 

どうすれば怒りを鎮められるか?怒りのコントロールはできるか?

 

私の怒りの元は何なのだろう?

 

怒りの内容にもよりますが、怒りの根源とは「わがまま」であると、スピリチュアリストの江原啓之さんはおっしゃっています。そしてその「わがまま」とは、物質的価値観です。

 

便利な世の中になったことで、私たちが「楽(ラク)」を求めることになったからです。

 

そのために「考えること」をやめました。なんでも楽な方を選ぶようになりました。手っ取り早く自分の思う通りになりたいと願うようになりました。

 

便利さに慣れてしまい、自分の思い通りにいかないとわかるやいなや、「怒り」となる。つまり「わがまま」です。

 

しかし、楽をして得られるものは、何もないことを知りましょう。さまざまな「経験と感動」を積み重ねて人生経験を積んでいくことが大事です。

 

なんでもすぐに答えや結果を出そうとすることは「成果主義」になり、物質的価値観になってしまいます。これも「わがまま」です。

 

「思い通りにならない」といえば、宅配が時間通りに来ないことで配達の人に暴力をふるう人までいるようです。そもそも、世界でこれほど時間に正確に配達をする国はありません。電車も時間通りに来る国はありません。

 

海外で暮らす経験をしてみるとわかります。日本がどれだけ恵まれているかがわかりますし、行き過ぎた便利さになっていないか?を知る機会にもなります。

 

そうした便利さ、楽さが当たり前のようになってしまった。でも当たり前のものはありません。そのことを忘れてしまうことが、「怒り」につながっているのではないでしょうか。

 

まず、「自分のわがまま」に気づくことが、怒りを鎮める第一歩だと思います。

 

言葉不要の時代になってしまった

 

日常の中で機械が相手となり、なんでもやってくれるようになりました。電車に乗るときに昔だったら駅員さんに切符を渡して挨拶していましたが、今は機械が相手で「言葉不要の時代」になりました。

 

「人との交流が減る」、「言葉を使わない」、「本を読まない」ので言葉を適切に使えなくなり・・・。

 

自分の気持ちを言葉にできない。適切な表現方法を知らない。それでイライラして「キレる」ことになります。

 

改善策は、「言葉を知ること」。正しい日本語が使えることです。ウザイ、キモイ、そんな言葉をよく使うのは、適切な表現方法を知らないからではないでしょうか。

 

 

「怒り」は波長を下げます。下げるとどうなるか

 

怒りは波長を下げます。

 

そしてその波長に応じたことを引き寄せることになりますから、長くひきずらないことが大切です。

 

また、怒りっぽい、切れやすい、辛抱したりこらえられないという人は、低級自然霊に憑依されている可能性もあります。

 

しかし、憑依とは「憑く霊が悪いのではなく、憑かれるあなたが悪い」といいます。低い波長のままでいては、低級な自然霊に憑依されて、さらに闇へと向かうことになります。

 

そのようなことがないように、今の暮らしを波長高い暮らしにすることも一つです。

 

例えば家を掃除したり整頓したり、お花を飾ったり、体によいもの、オーガニックなものを取り入れて自然に感謝して食事をしたり・・・文化を持った暮らしをすることです。

 

文化を持った暮らしと自分の心を豊かにすることが、より高き波長へとつながります。

 

家の中の状況は、「心の表れ」ともいいます。片付いていないのは、心の状況が取っ散らかっているから。低級自然霊化しない暮らし、生き方を心がけることも大切です。

 

 

私の人間関係の経験でいうと・・・

 

私は怒りんぼうです。私のお客さんからも指摘されます。

もうその通りだから笑ってしまいます。いえいえ、笑っている場合ではありません。(-_-;)

怒ったあとにいつも後悔するパターン。今まで感情的に怒って何もいいことはなかったです・・・。(T_T)

 

特に人間関係です。人間関係で何か問題があると「相手が悪い」と思ってプンプン怒っていました。

 

「自分に起こることはすべて自分に責任がある」というのが、スピリチュアリズムの視点です。江原啓之さんが伝える「8つの法則」の中でいう、「因果の法則」といいます。

 

相手が悪いというのは、「責任転嫁」となってしまいます。

 

マザー・テレサの有名な言葉があります。この言葉を聞くと、すべて自分に責任があるのだなとわかります。

 

マザー・テレサが伝える「あなたと他の人との間であったこと」

 

人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行うと
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、世に与え続けなさい
けり返されるかもしれません
でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい

気にすることなく、最良のものを与え続けなさい

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず

結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。

あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。

マザー・テレサ

 

誰かとの間で問題があったとき、相手が問題ではないということです。

私と私の内なる神との間の問題であること。つまり、私自身の問題であるということです。

 

間違ったことをしたら、必ず「因果(カルマ)の法則」で、その間違いに気づくようなことが自分に起こります。そうやって辛い経験をして「気づく」ことが大切なんですね。

 

「あいつが悪いんだ!」と言って責任転嫁をしていたら、どうなるでしょうか。

 

不幸になる原因の3つ「自己憐憫」「責任転嫁」「依存心」

 

自分の思い通りにならないことへの怒り。

 

その怒りの中には、つまずいたり、不幸になる原因の3要素、「自己憐憫」「責任転嫁」「依存心」が含まれています。

 

「可哀そうな」私、「誰かに依存する」私、あいつが悪い!という「責任転嫁」がないだろうか?そんなことをチェックすることが大切です。

 

もし自分の怒りの大元にこの3つがあれば、自分に原因があるのだと理解して、改善するように心がけることが大切です。

 

私が怒りを感じたときは、この3つの言葉を思い出します。

 

その怒りの大元にあるものは何か?を理解し、この3つのどれか、またはすべてに当てはまるかどうかを考えるようにしています。たいてい、3つともに当てはまります。(^^;

 

私も今は怒りをコントロールしたり鎮める修行中。誰もがいろんな「経験と感動」を積み重ねて、人間関係の中でたましいを磨き合っているということです。

 

自立と自律、心豊かに生きる、暮らしを目指すこと

 

私たちはたましいの成長のためにこの世に生まれ、生きています。たましいを成長させるためには、人との関係がなければ磨くことができません。

 

「自分の怒りの大元は何だろう?」内観して考えることが大切ですね。そして改善の努力を積み重ねていくこと。

 

そして言葉も学ぶこと。本を読んだり、文章を書いたり。こうしてブログをすることで、「人に伝える」勉強をしています。

 

すぐに結果は出ませんが理解を重ねていって、「もういい加減にしなくては!」と自分にうんざりしたときが、自分が変わるチャンス!

 

わがままは怒りにつながり、自分を苦しめることになります。

 

責任転嫁、自己憐憫、依存心の生き方ではなく、自立と自律の生き方を目指すこと。心豊かな生き方、暮らし方を目指すことで、怒らない暮らしをすることが大切です。

 

そうやってスピリチュアリズムの視点で考えなくては、怒りのコントロールや改善はできないと思われます。

 

また、怒りに満ちると、「火」に関する問題が起きる場合がありますので注意しましょう。

 

まとめ

 

◎怒りは、すべてを破壊する

◎怒りの根源は「わがまま」「物質的価値観」

◎自分の怒りの大元を内観して考える

◎自分に起こることは自分に原因がある(因果の法則)※原因があるから結果があるの「因果」

◎低級自然霊化した暮らし、生き方をしない

◎言葉を学ぶこと。自分の感情を言葉で表現できるようになること

◎自分のことが呆れるぐらいになったら、自分が変われるチャンス

◎怒りの感情があったとき、人生のつまずく3つの言葉を思い出す

◎自立と自律の生き方をし、心豊かな生き方、暮らし方をめざすこと

 

怒りんぼな私も学んでいる最中の一人です。お互いにがんばりましょう!

 

おすすめの書籍

本を読んで、理解して学ぶことが第一歩です。上記の内容に関するおすすめの書籍です。

 

私は日本や海外の聖地を案内する仕事をしていますが、大切なことは、そのような聖地へ行く前に、自分の普段の居場所、つまり家をパワースポットにしないと意味がないのです。


自分の家をパワースポットに変える最強のルール46

 

 

 

-スピリチュアリズムの学び, 因果の法則, 怒り, 掃除, 日常生活
-, , ,

Copyright© ひらけ!開運の扉 , 2021 All Rights Reserved.