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「友だちの定義」と「結婚の際に大切なこと」とは?

 

 

「友だちの定義」と「結婚の際に大切なこと」についてご紹介したいと思います。

 

友だちはどんな存在ですか?って聞かれて、なんて答えるでしょうか?

 

以下の、海外の動画で勉強になるのでご覧ください。皆さんが主人公の女性ならどうしますか?

以下はあくまで「私の意見」ですので、間違いもあります。スピリチュアルの視点から考えるようにしています。

 

海外の動画から学ぶ、友だちの定義って?結婚とは?

英語ですが、動画の下に話の内容を書いています。動画を見るだけでも大体の内容がわかると思いますのでご覧ください。

Her bestie kicked her out of her wedding

She knew her bestie's fiancé wasn't faithful to her.

Fabiosa Belleさんの投稿 2020年3月14日土曜日

 

~ストーリー~

主人公の親友がもうすぐ結婚するのですが、結婚式前に、親友の相手の男性が、他の女性と付き合っているところを、主人公の女性は見てしまう。

親友は小さいときから結婚に憧れ、お相手の男性をとても愛しているとのこと。

主人公の女性は、親友に相手の男性のことを話すべきかどうかと考えます。でも主人公さんが自分がしゃべったことで、彼らの別れる理由になりたくないという理由で、言わないことにしたのでした。結局伝えないでいました。

結婚式当日、男性の付き合っている女性が結婚式の乗り込んできました。男性は、「この女性のことは知らない」というのですが、相手の女性は、「私を愛しているって言ったでしょ!もうすぐ子供もできるのよ」と言う。

男性は「みんな嘘ばかりだ」という。

この状況をはっきりさせるのは自分しかいないと主人公さんは思い、「自分は二人が付き合っているのを見た」と親友に言う・・・。「彼は嘘をついている。二人が一緒にいるところを見た」と。

親友は「すべてあなたのせいだ!」と主人公の女性を責める。「あなたは私を裏切った。あなたのせいで、私の結婚式で恥をかかされた。あなたが私の人生を無茶苦茶にした」と責める。

「他人の秘密のせいで私がこんなひどい目にあうとは」と、主人公さんが言う。「彼らの嘘の共犯者になってしまった」とも。

「私を許して」と親友に頼みますが、「もう2度とあなたに会いたくない」といわれて結婚式から追い出されます。

 

~この動画の最後に~

「身近な人の真実を秘密にしないこと。それが痛ましい結果になったとしても。本当のことを話すことで、誰かの人生を救えたかもしれない。」とあります。

友情がなくなったとしても、真実を伝えることが大切ということですね。

 

あなたが主人公の女性だったらどうしますか?

 

私がこの主人公の女性だったら、親友の女性に言います。(もちろん結婚式の前に)

それで親友が怒って「顔もみたくない」と言ったら、私だったら去るのみ。本当の友達ではないということで受け入れます。

 

親友の幸せを本当に思うのであれば・・・、大我な行動とは、「正直に見たことを伝える」ことだと思います。

 

この主人公さんには、反省するべき「小我」がいくつかあります。

 

主人公の女性の問題点

 

それは、「二人の別れる理由が、自分になりたくない」といっているところです。

 

友人のことを心配するよりも、自分が原因になりたくないという「自分かわいさ」の小我があらわれていると思います。相手のためではなく、自分のために黙っておいたということ。

 

そして、結婚式当日の突然の出来事に、親友に真実を話すっていうところが、やっぱり、相手のことを思っていない。黙っているのが辛いからですね。

 

話すことで自分が楽になる。自分が楽になりたいから場所と状況をわきまえずにしゃべってしまう。この部分もやっぱり、「自分ファースト」な主人公さんということでしょうか。

そうでなければ、最後まで見なかった知らなかったふりをすることですが、そうはいかないもののようです。黙っていることが辛いからです。

そしてこの主人公さんの行動はまさに、「依存心・責任転嫁・自己憐憫」の不幸になる3大原則が入っていると思いました。

 

「依存心・責任転嫁・自己憐憫」という3つの不幸になる要素

依存心・・・親友に「友だちだから許してくれるよね」という依存心

責任転嫁・・・浮気している二人のせいで、親友とこんなことになってしまった

自己憐憫・・・こんな状況になってしまった私は被害者

この3つの不幸になる要素が主人公の女性にあることが問題ですが、結婚する親友にも同じことがいえると思います。

 

結婚する親友の問題点

一方で、結婚する親友にも問題があると思います。「結婚式が無茶苦茶になったのは全部あなたのせい」と言いますが、責任転嫁で自己憐憫です。なぜなら、自分に起こることはすべて自分に責任があると考えるのが、スピリチュアリズムの視点だからです。

 

結婚にあこがれるのはいいのですが、信頼できる結婚相手なのかどうか。結婚してみないとわからないこともありますが、結婚にあこがれる女性にありがちな、「結婚と結婚する」となっていた可能性もあるかもしれません。

 

結婚前に、相手(この場合は男性)の問題点が見つかることは、ある意味で幸せなことで、結婚式が中止になるのは恥ずかしいかもしれませんが、「あとで苦しいことにつながらなくてよかった」とあとで感謝することになるかもしれません。

 

喧嘩は先にすること。本当に信頼できる誠実な相手(男性)なのかどうか。そしてお互いが結婚してトラブルとならないように、徹底的に話し合う必要があります。

 

〇借金はあるのか

〇宗教に入っているか

〇趣味は何か(お金がかかるものだったら要注意)

〇子供はどうするか

〇親と同居はありえるのか?

〇結婚後も働くか働かないか

〇離婚経験はあるか?前のパートナーとの関係はどうなっているか?

 

等々、聴きにくいことも聴くなどして、疑問に思うことがあれば、相手と話し合うことです。話し合った結果、「これは無理」ということがあれば、お別れする勇気が必要です。

 

「子どもができたらきっと相手は変わるだろう」と考える女性も多いようですが、まず変わらないでしょう。相手に疑わしい行動があると感じるときは、第六感が働いている可能性あり。しかしどんなときも、冷静に感情的にならないことが大切です。

 

「結婚相手のいいところしか見ていない」と、こういう結果になる可能性が高い。相手の良くないところもちゃんと見なくてはいけない。

 

あと、「秘密を隠す」って結構辛いことですね。「実は・・・」なんてしゃべってしまうことを軽く考えてはいけない。相手に負担を与えるような隠し事だったら、言わないで墓場まで持っていくこと。「きっと相手は理解してくれる」と思ったら大間違い、ってことがある。

 

ということで、この動画のような出来事も「お互い様である」ということだと思います。こうやって私たちは、たましいをお互いに磨き合っているといえますね。

 

自分に起こることはすべて自分に責任があるということ。いつも「責任主体」で生きることを、江原啓之さんがよくおっしゃること。

 

「辛いことであっても、真実であれば、相手のためになることであれば伝えること。たとえ嫌われることになっても」それが本当の友情だということです。

 

一方で、すでに夫婦であるカップルの問題を見た場合は、夫婦の問題であるので他人があれこれ言わないほうがいいこともある。状況を考えなくてはいけません。

 

江原啓之さんの書籍から学んだ「友だち」のこと

友達とは、「たましいを磨き合う相手」。お互いの存在や付き合いが、自分自身を見つけるきっかけとなるような相手をいう。 by 江原啓之さん

 

友だち関係に「依存心」は存在しません。お互いが個々、自立と自律の上であることですね。

 

「相手に求めない」ことが、本当の友情を作る絶対条件。友達は自分自身を映す鏡。鏡を見ることで、自分を分析すれば、自分自身についての理解が深まるもの。そして人間関係も、これから出会う人との人の関係も好転する。しかし友達というものを「甘えさせてくれる人」「助けてくれる人」という勘違いがある。本当の友情とは、自立している人間同士の励まし合い。たまに食事をしたり、元気にしているかなどの「点呼」をかけあうもの。まずは自分の人生をしっかり生きること。

 

本当の友達は、厳しい意見も言い合うことができる。愛の為を思うからこそ、厳しくても真実を告げることができる。自己保身が先に立つと嫌われてしまうと恐れるかもしれないが、相手を思う大我があれば、本当のことが言えるはず。

 

参考書籍

人間の絆: ソウルメイトをさがして (小学館文庫)

 

“幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング (王様文庫)

 

興味のある方は、お読みくださいませ。

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